Good Life Farm & Garden
6月までの畑とガーデンの記録。
無農薬・無肥料で育てているGood Lifeの野菜やハーブたち。
土づくりから見直した畑では、虫食いも少なく、元気な植物たちが育っています。
畑のとなりのフレンチレストラン Good Life。
その言葉の通り、私たちの料理は、すぐそばにある畑やガーデン、そして近隣農家さんの野菜から日々生まれています。



無農薬・無肥料で育つ、元気な野菜とハーブ
Good Lifeでは、畑やガーデンで野菜やハーブを育てています。
今年は、土壌学を学びながら、土の状態を見直し、植物が自然に根を張れる環境づくりを進めてきました。
農薬や肥料に頼るのではなく、土の構造、微生物、有機物、水はけ、根の動きなどを意識しながら、畑そのものの力を高めていく取り組みです。
その結果、6月までの畑では、無農薬・無肥料にもかかわらず、野菜やハーブが虫食いも少なく、力強く育っています。
農薬や肥料に頼らず、土の状態を観察しながら、植物が健康に育つ環境を整えています。
レストランの料理に使う素材だからこそ、畑の段階から丁寧に向き合っています。


土壌学を学び、実践する畑へ
今年のGood Lifeの畑で大きく変わったことのひとつが、土づくりへの考え方です。
土は、ただ植物を支える場所ではありません。
根が伸び、空気と水がめぐり、微生物が働き、植物が必要なものを受け取るための大切な環境です。
土壌学を学び、実際の畑で観察と改善を重ねることで、野菜やハーブの育ち方にも変化が見えてきました。
葉の色、茎の張り、根の動き、虫食いの少なさ。小さな変化を日々確認しながら、料理につながる畑を育てています。
私たちが大切にしていること
・農薬や化学肥料に頼らないこと
・土の状態を観察すること
・植物が自分の力で育つ環境を整えること
・料理に使う素材を、畑から理解すること
・Farm to Tableを言葉だけでなく、日々の仕事として実践すること



シェフたちが収穫し、料理へ
畑で育った野菜やハーブは、シェフたちが日々収穫し、レストランの料理に使っています。
朝の畑で状態を見ながら摘み取ったハーブや野菜は、その日の前菜、サラダ、ソース、香りづけ、盛り付けへ。
収穫したばかりの素材だからこそ、香りやみずみずしさをそのまま一皿に表現できます。
また、料理で使うだけでなく、状態の良い野菜やハーブは都内へ出荷する機会もありました。
桜岡の畑で育った素材が、Good Lifeのレストランだけでなく、別の場所の料理へもつながっていく。とても有意義な使い方ができた6月でした。
Farm to Table
畑で育ち、シェフが摘み、料理になる。
Good Lifeの料理は、仕入れた食材を調理するだけではありません。
土を見て、畑を整え、収穫し、料理に仕立てるところまでが、ひとつながりの仕事です。


近隣農家さんの野菜も最盛期へ
Good Lifeの料理を支えているのは、自家菜園だけではありません。
6月から夏に向けて、旭川近郊や近隣農家さんの野菜も最盛期に入ってきました。
毎日のように届く新鮮な野菜は、香り、甘み、食感が豊かで、皿の中に季節の勢いを運んでくれます。
自分たちの畑で育てたもの。
近隣の農家さんが丁寧に育てたもの。
その両方がそろうことで、Good Lifeの料理はより豊かになっていきます。
自家菜園の野菜やハーブに加え、近隣農家さんから届く旬の野菜も日々入荷しています。
その時期にいちばんおいしいものを、ランチやディナーの一皿に活かしています。



畑のとなりのレストランとして
Good Lifeの目指す料理は、畑や地域の風景と切り離されたものではありません。
目の前の畑で育つハーブ、ガーデンの香り、近隣農家さんから届く野菜、旭川・桜岡の季節。
それらを一皿の中にどう表現するかを、日々考えています。
6月までの畑は、これからの料理に向けて、とても良い手応えのある時間でした。
無農薬・無肥料で元気に育つ野菜やハーブ、土づくりの成果、そして地域の野菜が最盛期を迎える季節。
これから夏に向けて、Good Lifeの皿もさらに豊かになっていきます。
Good Lifeで味わえる季節
畑で育つ野菜やハーブ、近隣農家さんの旬の食材は、ランチやディナーの料理に日々取り入れています。
その時期、その日の素材によって、料理内容は変わります。
畑のとなりのレストランならではの季節の味わいを、ぜひお楽しみください。
おわりに
土を学び、畑を整え、野菜やハーブを育て、シェフが収穫し、料理にする。
Good LifeのFarm to Tableは、特別な言葉ではなく、毎日の仕事の積み重ねです。
6月までの畑の様子を通して、その一部を感じていただけたらうれしく思います。